アルスミュージックスクールです♪
あるお母様から、「子供が練習をしない。どうしたらよいか。。。」とお話されました。
レッスンは楽しい!でも練習はキライ…
子供は大抵こう言うと思います。遊びの方が楽しいですからね!?
時代のスタイルが変わってきてる今、この話を聞いて、講師側も今までと同様ではいけないのでは??と思い、考てみたくなりました。
講師は今までずっと楽器を続けてきて今もやっている。結局途中で辞めた訳ではないから、コツコツ頑張れば実を結ぶことを知っている立場で、こんこんと生徒に説明したり話したりしているが、それが生徒さんにすれば押し付けになり、また、プレッシャーになり、逆効果になってしまうのかもしれない。。。私が子供の頃はそんなことはあり得なかったけど!?
なんで練習しないのか、キライなのか…頭ごなしに怒っても今の時代通用しない!?講師も子供の気持ちになって考える必要があるし、子供たちも先生がなんでこんなに怒ってるのか考えるべきであると思う。やはり必要なのは、練習についての先生と生徒の話し合いでしょうか。それもトコトン!
まだまだ考える余地がある問題です!?